札幌市南区のふとん屋
マルヨシふとん店です
ある日…ふと…
( ⌤ )
テーブル作りたいなぁ…
(空を見て思うなんて末期症状ですね)
昔これに似た感情が突如現れて
床を貼った
↓
空手の教師やってるので
バナーは空手です
今回は
今の勉強机が
狭いので
大きのが欲しい!
でも
テーブル作りはド素人
上手くいくかな…
(´・ω・`)
てなわけで値段調査!
スーパービバホームへ
ε=ε=ε=ε=┏( ̄▽ ̄)┛
楽しくなってきた…
天板は集成材にする予定
厚みによって値段が違う…
分厚い30ミリにしたいけど
重いな…
しかし薄いと弱っちいな…
赤松もいいけど
500ミリの幅は足りん
650ミリは欲しい
さて次は脚だな
(ーωー)
こんな角材を脚にするかなぁ…
どーしよう…
しっくり来ないので
帰宅
( ̄・_______・ ̄)
端材で何とかならないかな〜
なーんて物置で
考えてる時に
オンボロテーブルが出てきた!
Σ(゚д゚) おーっと!?
こいつの脚を利用出来ないかな…?
天板ぶっ壊れてる笑笑
使えそうだ
コイツで行こう
(°д°)
てなわけで
再度スーパービバホームへ
1830×910×30の
分厚い天板を買った
650の幅でカットして貰った
サンドペーパー用の道具は
1500円から2000円くらいか…
(´・ ・`)
オイルステイン塗るので
カットして貰ったのに!
平行じゃない!
たかが3mmだけど
納得行かない
返品
( ゚∀ ゚)←鬼
翌日取りに来て
正しいサイズに
カットされた天板が
届いた!
素晴らしい会社だ!
スーパービバホーム
誤魔化さなかった…(´∇`)
素晴らしい対応だな…
ちなみに1830ではなくて
1840あります
なぜか…(´・ω・`)
そこは問題じゃないので
作業へ…
まずは脚の錆びを
ある程度落とす
メッキ塗装が浮いてるところを
ブラシでガシガシ剥がす
サビの上から塗れる塗料↓
この量でも3分の1くらいは
残ったな…少ないかと思ってけど
これで十分だった
雨降ってきたので
乾燥は室内
結構匂いがキツイ
乾くとこんな感じ
天板は
まず裏から塗って
脚を付けてから
表の加工をしよう
(・д・)
サンドペーパーは垂木を
コンパネの端材で挟んだ
コレで行く!
ほとんど凹凸は無い
2度塗りの予定
またこいつで擦る
120番
掃除機で木くず吸って
水拭きする
表面スタート!
あっという間に終わり
角の頂点や辺の部分が
オイルの浸透が速くて
色が濃くなりやすい
すぐ拭き取ると
周りと同じ感じになる
この辺りは事前には
考えてなかったな
少し慌てた…笑笑(=^^=)
失敗した事↓
表面と裏面のチョイスミス
一見
見ただけでは
わからなかったけど
オイルステイン塗ると
浮き出てくる繋ぎ目
塗る前に
触っても
一切凹凸は無かったんだけど
既に後の祭り( ・᷄д・᷅ )
この辺が素人だな…
あまりの匂いの
キツさに
扇風機で部屋の換気
窓全開ヽ(`⌒´メ)ノ
頭痛くなる匂いだ…
(´-ι_-`)
喉もかわく…
乾いたので2度塗りへ…(°д°)
乾いたので
予定の位置へ置いた
( `・ㅂ・)و
余った端材を
どう使おうかな…
こんなふうに脚に乗せて
棚作っても
本棚の制作をするか
どーするか…
続く( -`ω-)
マルヨシふとん店
札幌市南区川沿14条2丁目1-6
011-571-8244
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